『山武いちごブランド』事業、新商品販売セレモニーを開催し、NHK、読売新聞、産経新聞、東京新聞、千葉日報で紹介されました。

2013-10-23


弊社では【地域特産品ブランド化支援事業】の取り組みの一環として、千葉県山武市の「いちご」のブランド化支援を行っております。

冬から春には「いちご狩り」で賑わうこの町は、夏には20万人の海水浴・プール客が集まる蓮沼海浜公園を有しています。しかし夏季は、「いちご」の収穫期ではない為、いちご狩りをしていただくことができません。
夏の行楽客の方々に、冬~春の山武市の魅力=山武いちごを知っていただき、もう一度遊びに来てもらえないか?その想いから夏季向けのスイーツの開発が行い、【山武いちごジェラートソフト】を開発し、販売にあたり9月21日に「道の駅オライはすぬま」にてセレモニーを開催致しました。

セレモニーの最後に、山武市長、山武市商工会会長、山武市議会議長、山武市観光協会会長、そして道の駅オライはすぬま理事長、など、山武の町の発展に尽力されている皆様によるテープカットを行い販売をスタートし、早速、長蛇の列が出来、味も大変好評をいただきました。

来年の冬~春にかけて、「いちご狩り」の観光客が震災前の水準を超える事を目指し、引き続き『山武いちご』の美味しさを発信して参ります。

またこの新商品のリリースや、セレモニーの様子はNHK、読売新聞、産経新聞、東京新聞、千葉日報で紹介されました。

 

地域特産品ブランド化 ご支援プログラム

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